(追記)バックナンバーについて

 零下の日が続くワシントンです。小さなアパートの引越しでも、さすがに4年間の生活の蓄積があって、たいへんです。思い切って処分しなければ、移動ができないのはわかっているのに、愛着のあるものが多くて困ります。

 この拙いレポートもブログになる以前には、散発的に友人に勝手にメールで送りつけていたものですが、数人からバックナンバーも読んでみたいという奇特なご要望がありました。

 ここで、2007年から2010年の3年間分(No.1〜No.36)の目次をご紹介しておきます。この部分を読みたいということがありましたら、どうぞご連絡ください。個別にメールなどでお届けします。わたしにはこのブログにバックナンバーを貼り付ける技術がないのです。。。

No.1 07年4月18日 テノールよりチョコレート
No.2 4月26日  ホロコーストを記憶する日
No.3 5月28日  ミニ国連は参観日?
No.4 5月31日  渡辺謙のこと知っている?
No.5 7月19日  対日関心の低下ってほんと?
No.6 8月6日   高校生が観たKabuki
No.7 8月30日  イラク傷病兵の姿に
No.8 10月1日  1964年の贈り物
No.9 11月8日  芸術の秋――展覧会オープニングさまざま
No.10 11月24日  大学で演じられた「手塚治虫」
No.11 12月26日  小学校で見つけた日本
No.12 08年1月27日  DCで楽しむお正月
No.13 2月3日   反逆者・浅野忠信の世界
No.14 3月16日  再び、ケネディセンターでのJAPAN!
No.15 3月30日  さくらとスウィング・ガールズ
No.16 4月14日  桜と芸者と、ニッポン
No.17 5月11日  お茶室を現代アートすると。
No.18 6月15日  時とともに消えるもの、残るもの
No.19 7月1日   ドキュメンタリー監督の誕生Herb & Dorothy
No.20 7月18日  宇宙飛行士、帰還!
No.21 9月22日  現代美術の“日本人”たち
No.22 10月13日  多層的芸術交流の夕べ
No.23 11月11日  ベテランズ・デーの日系軍人たち
No.24 12月8日  クリスマスに風呂敷でUnwrapped!
No.25 09年1月11日  空母二艦さまざま
No.26 2月11日  多くのなかから、ひとつに
No.27 3月9日  外交官になっても編集者だった男
No.28 4月12日  桜祭りのあとで…またお祭り
No.29 5月25日  不況も新型ウィルスも、何のその
No.30 7月5日   ベッドフォード・スプリング今昔物語
No.31 8月19日  PONYOとの約束
No.32 9月3日   ナチス、ユダヤ人、そしてイルカ
No.33 9月8日   私の夏休み課題図書
No.34 10月25日  日本のファッションが注目される理由
No.35 11月1日   小さな未来のお客さまたち
No.36 11月29日  世界一多く映画祭を開催している街で